保育士の免許があれば就職できる代表的な職場3選

児童福祉法で保育士を置くことを義務付けられている

児童福祉施設全般で、保育士免許を持った人が働いています。児童福祉法によって、保育士免許を持つ者を必ず職場に置いておかなくてはならないと規定されている職場もあります。したがって、保育士免許を取得すれば、いろいろな児童福祉施設で働くことができるようになります。その一例として、母子生活支援施設があります。母子生活支援施設とは、その施設に入所してしる母親と子供の生活支援を行なうのが主な仕事です。母子支援施設は、地方自治体が設立していることが多いので、地方公務員として採用されることになります。

高齢者のお世話をする仕事もあり

保育士が子供の世話をするのは当たり前ですが、ときには子供だけなく高齢者のお世話をすることだってあるんですよ。ちょっと以外ですよね?保育士の資格とホームヘルパーや介護福祉士などの資格を一緒に習得しておけば、特別養護老人ホームや介護老人保健施設などの高齢者のための施設で働くことができるようになります。民間の保育園を運営している社会福祉法人は、保育園だけなく高齢者施設も運営しているので、保育園でも高齢者施設でも働くことができる人材は何かと重宝されるんです。

保育士さんへの民間のニーズも高まっている

保育士免許を持っている人を募集している民間企業もたくさんあります。その代表的な例が、たくさんの女性従業員を雇用している大企業が、事業所内保育所で働く保育士を雇用するというものです。大きな企業の本社や工場では、子育て真っ最中の女性が毎日働いていますよね。その女性社員が子供を職場に連れて来て、職場で保育を行なうために事業所内保育所を設立する企業が増えています。待機児童問題や女性の社会進出を支援するために、今後もこのような事業所内保育所は増えると予想されています。保育士さんにとっては、いろいろな職場を選べるのでチャンスですよね。

保育士不足、待機児童の増加などによって、現在保育園の求人は豊富に展開されています。世間は保育士を求めていると言えます。